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アンガーマネジメント

人を見抜く力とは



皆さんは、「洞察力」とか「勘が鋭い」という言葉は聞いたことがあるでしょう。

「洞察力」の一般的な意味は、物事を深く鋭く見抜く力、見通す力です。

観察しただけでは見えないものを、直感的に見抜いて判断する能力です。

すごいですね。見えないものが見えるかもしれません。

「洞察力」がある人というのは、非常に高い「観察力」がある人のこととも言えそうです。

何気ない会話の中から相手の嘘や隠しごとを見抜いたり、直感的に真実や本音を見つけ

出したりする力を持っている人のことです。

マジシャンやメンタリストみたいです(笑)

でもこんな能力があったら良いと思いませんか?

実は私は、他人よりは「洞察力」が優れているようで、いろんな場面で助けられた

こともあります。持って生まれた能力なんでしょうかね。

目次

洞察力がある人はどんな人?

洞察力は、どんな特徴を持つ人が身につけているものでしょうか。

特徴があるものを見ていきましょう。

幼少期からおとなしいタイプ

子どもの頃から消極的で内向派、そして前に出るのが苦手で口下手なタイプの人は、
洞察力が優れている場合が多いです。
常に黙って、様々な人を観察している分、非常に高い洞察力を持っていることが多いです。
言い方を変えると聞き上手な人もそうだと言えるかもしれません。

相手の本音や、自分に求められていることを察知する能力に優れているため、
仕事でも恋愛でも気が利くタイプとして好印象を持たれることが多いです。

用心深いタイプ

相手の仕草や言葉に敏感な人です。
いつも相手の様子を細かく分析して疑う傾向があります。
洞察力に長けてくると、相手の顔を見なくてもその場の雰囲気などで
察知することができたり、何人かの集まりでも気づく場面が多くなります。
そのため、警戒心が強く、なかなか他人を信用できなかったり
なかなか初対面から打ち解けることの無い人が多いです。

勘が鋭く、当たりやすいタイプ

勘が当たると言えば、「たまたま」とか「運が良いだけ」なんて想像しがちですが、
このタイプの人は、多くの経験や得た知識があり、正しいものを直感的に選び抜く力が
あるということです。
また、客観的な観察力があるタイプとも言え、主観で物事を判断しないので、勘を的中させる
精度が経験値として上がっているんです。

感情のコントロールができているタイプ

洞察力は、冷静で落ち着いた状態でこそパワーを発揮できます。
つまり、自分の感情をコントロールするのがとても上手なタイプです。
いわゆる、私たちがセミナーをしている、アンガーマネジメントです!
アンガーマネジメントが上手い方は、洞察力にも優れています。
どんな場面でも、泣いたり怒ったりするようなことがありません。
またマイペースで淡々としているタイプや、穏やかで悠々と構えているタイプが多いです。
ポーカーフェイスと言えば想像できるでしょうか。
ただし冷たい人間とは、ずいぶん違いますが。

気遣いのできるタイプ

常に周囲の様子や雰囲気にとても敏感です。
洞察力が高いため、自然と周りの『空気』を感じ取ってしまうのです。
周囲の変化にいち早く気付き、手を差し伸べることができるので、
「気遣いのできる人」と好印象を持ってもらえます。
この空気感を察することができない人をKYなんて言いますが、
それと逆になります。
ほんの小さな変化を空気を通して感じることができるのです。

洞察力を身に付ける方法

洞察力を身に付けると良いことがたくさんありそうですね。
上記の洞察力のある人の特徴を身に付ければ良いですよーと言ってしまえば終わりですが・・・
とは言っても、なかなか簡単にはできません。
日頃の努力や訓練次第です。
洞察力を身に付けるには、一体どのような方法があるのでしょうか。

客観的に物事を見ること

まずは客観的な視点から物事を捉えるようにしましょう。
自分の感情が入ると、本質が見えず間違った判断をしてしまいます。
主観や先入観、固定観念などをもたないことです。
常に冷静になり「客観的な視点で物を見る」ということです。
難しく感じられるものですが、繰り返し練習していけば身につけることが
できるはずです。
私がいつも意識しているのは、話している時に、自分頭の上からもう一人の
自分が見ているようなイメージを持つことです。
幽体離脱的な話ですね(笑)
自分で相手と会話をしながら、もう一人の冷静な自分が同時にそれを見ている
ように癖付けています。

全ての価値観が正しいと認識すること

特に昭和時代の上司の叱り方が「右向け右!」だったように
そこには部下の価値観は全て否定されてきた時代がありました。
もしかしたらこの令和の時代も存在しているかもしれませんね。
今は昔、そんな上司の価値観を押さえつける時代は終わりました。
今は、すべての人の価値観をうまく運用することが上司には
求められています。
それは洞察力を身に付けることにも当てはまります。
それぞれの価値観がどこにあるのか?何にあるのか?を常に考え
会話することで洞察力が自然と身についてきます。

感情のコントロールをすること

常に冷静になり「客観的な視点で物を見る」ということです。
それには感情のコントロールをしなければなりません。
ちょっとしたことでイラっとしていたら見えるものも見えません。
どんな状態でも冷静でいられる感情のコントロールをもつことです。
それにはやはり、アンガーマネージメント講座を受講することでしょう。
かなり大きな意味を見出せるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
洞察力に優れた人は、実は生まれつきではなく、経験や思考力を身に付けて
いくことで、勘を鋭く磨いてきたのです。
幼少期のころの性格を変えることは難しいですが、経験値を高めたり、
気遣うことに集中したり、感情のコントロール・アンガーマネジメントを
身に付けることで洞察力の制度は確実に上がります。
1対1の会話から大人数の会議まで、洞察力の技術があれば楽しくなります。
洞察力を身に付ければ、さまざまな場面に対して円滑に対応できるように
なります。
もしあなたが身に付けるのに苦戦しておられるなら、ご相談ください。
ちょっとしたコツをお教えいたします。

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