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アンガーマネジメント

怒りの5つの性質とは



怒りには5つの性質があります。

アンガーマネジメント講座では、怒りそのものについて、

怒りの構造、怒りの概念などについて説明します。

その中で、怒りの性質についても話をします。

今日は、その5つの性質について解説しましょう。

目次

怒りの性質とは

①高いところから低いところへ

怒りは、高いところから低いところへ流れます。
地位だったり、権力だったり、能力だったり・・・
会社から家庭へ流れたり、
親から子供へ流れたり、
子供からいじめられっ子に流れたりします。

②身近な対象ほど強い

怒りは身近な対象に程、強く発生します。
会社で言うと、チーム内で発生するし、上司・部下での怒りが多いです。
自分の上司が、隣のチームや課の部下に怒ることは少ないはずです。
家庭で言うと、親から自分の子供に怒ることが多いです。
自分の親が、隣の家の子供に怒っている姿はあまり見ることがないでしょう。
そんな感じで、怒りは身近な対象に程発生する性質を持っています。

③矛先を固定できない

怒りは表現として見えても、なかなか物体としては見えません。
言い方をかけるとポータブルと言えばポータブル。
小さくてポケットに入れて持ち運べるくらいかもしれないです。
ですので、怒りは矛先を固定できないくらい持ち運びできるもの
だという性質があります。

④伝染しやすい

③の矛先を固定できない、と連動して起こるのが、怒りは伝染しやすい
と言うことです。
簡単に持ち運べるうえに、持ち運んだ場所で、また怒りとなって発生する
ということです。
「やつあたり」がそれです。
怒っている人が、怒ったまま場所を離れるが、移動した場所で関係のない人に
また怒るということです。
怒りは伝染します。

⑤エネルギーになる

①から④は怒りの性質としてどんどんと広がるイメージですが
この⑤だけは怒りの中でも異質な項目としてあります。
逆なイメージとして捉えます。
怒りは、ともすればマイナスなイメージですが、とは言っても
エネルギーになります。
怒り、怒られ、悔しさがバネになりエネルギーもなるという
ことです。

まとめ

いかがですか?
怒りの性質は5つです。
その中でも4つはマイナスであり連動して起こります。
しかしながら、怒りはエネルギーにもなるすごいもの
だということです。
プラスとマイナスの怒りとうまく付き合えばこそ
素敵な生活になるということです。
アンガーマネジメントをつかいましょう。

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